2001.01.25 @Napa Valley
前日分のバースト消化のため昼間オスタードをテイムしていたＡＫＩ。
いっぱい捕まえて写真をとって売りに出したが、凶暴オスタが一匹なかなか売れずに残ってしまった。Britainの宿の前を凶暴オスタを連れてふらふらしていると、ヤングな人に魔法屋はどこかと声をかけられる。
英語ではうまく説明できないので、「ｃｏｍｅ」と言ってついてきてもらうことに。
彼はどうやらメイジらしく、スクロールをそろえようとしていた。たまたまモンスターから奪ったスクロールを入れたりして１８スペルほど入っているスペル ブックを持っていたので、ヤングな人の持っていた２スペルだけのスペルブックと交換してあげたら喜ばれた。魔法屋に行ったはいいが、結局彼は何のスクロー ルを買えばいいかわからなかったらしく、かわりに買ってくれとＡＫＩにお金を渡してきたのでとりあえず１−４レベルのスクロールを選ぶが、全スペルがそ ろったのは１レベルだけだった。
さらにヤングな人にニュープレイヤーチケットはどうやって使うのかと聞かれる。どうやら、彼はヘブンには行かなかったと思われる。ヘブンに行ってればカウンセラーさんが親切に教えてくれているだろう。
ＡＫＩの英語力では「他のヤングプレイヤーと交換するんだよ」ということしか言えない。
そこに透明馬に乗った人登場！
彼は「ボクはヤングな人達を助けるのがライフワークなんだ。なんか困ったことがあるならボクに言ってくれ！」と流暢な英語で（笑）話しかけてきた。なん かヘブンがどうのと二人で話しこんだのち、透明馬の人が出したゲートをくぐって二人は行ってしまった。ヤングな人にしてはめずらしくちゃんとＡＫＩにお礼 を言って行ったのは好感が持てた。
その後ブリの銀行前に行くとさっきのヤングの人がチケット交換をしてた。一応、「交換できた？」と声をかけた。それに対して長い返事が返ってきたが、ＡＫＩはよくわからなかったよ。(^^;
彼は秘薬を買いたいけど店はどこかというのでまた案内する。彼は買ったそばから魔法を練習して、すぐに秘薬を消費してしまう。ＡＫＩが「メイジはとって もお金がかかるんだよー。」というと「そうだね。お金が必要だよ。どうやって稼げばいいんだっ！？」と返事が返ってくる。
ＡＫＩがわかることと言えば狩りをして皮と肉をうることくらいだ。あとは銀行前の物を拾って売るとか。（笑）
とりあえず狩りをして皮と肉を売ってみることにする。銀行に釣り竿があったのを思い出して釣りをさせてみるが、スキル０じゃなかなか釣れない。「釣りは 忍耐だよ」と言ったら通じたらしく受けてくれた。釣りはＳＴＲがあがことを教えると、自分はＩＮＴをあげたいと言われた。でも、ＳＴＲないとすぐ死んじゃ うよ・・・。
いつまでもヤングな人じゃかわいそうなので彼の名前を挙げておこう。ヤングな彼の名前はｚｏｒｒｏという。
その後二人でウサギを狩る。ｚｏｒｒｏはまだウサギと対等に戦っている段階だといういのに、ダンジョンに行きたいといいはじめる。 ちょっとまってくれー、今ダンジョン行ったらあっという間に死んでしまいますがな！！
とりあえず、今ダンジョンに行ったら死ぬだけだと伝えて、思いとどまらせる。彼はウサギと戦いながら、ハルバートが必要だといいはじめる。どうやらハル バート好きらしい。が、キャラタイプ、メイジじゃなかったけ？？？ 何かが違うのzorroであった。どっちにしろハルバートは重いからＳＴＲがないと持 てないので、そのことを伝えるが通じなかったのか彼は「買う！」と言って聞かないので、ま、いずれは持てるようになるからいいかと買いに行った。やっぱり ハルバートは装備できなかった。（笑）
ブリテンは動物が少ないので、ムーングロウに移動し、再び動物狩りをする。いきなり鹿に向かっていき大変驚いてしまった。AKIは鹿に毒を打ち込み、 ｚｏｒｒｏをヒールしつつ無事退治。さらにzorroはイノシシをＰｉｇといい襲いかかる。それは豚じゃないよ。というが間に合わず・・・。そんか感じで 狩りをしていたが、AKIがLogOutしなくてはいけなくなったので、別れることに。
別れぎわにＩＣＱを教えてくれと言われる。どうしようかねーと思っていたら「i like plaing with you!」と言われてしまい、ちょっとメロメロになったAKI。たぶん、初めて一緒にやった人だから楽しいだけだよとも思うが、結局ＩＣＱアドレスを交換 して今日のプレイは終了。あまり自分のことはできなかった。
まぁ、でもこれでAKIの英語スキルはＵＰなるか？？？