2003.11.29-2 @Sakura
いよいよブックショップ大賞の授賞式がはじまります。
まずは店長のゴンちゃんからご挨拶
挨拶を終えた店長が退席・・・・・のはずが、
どうやら重さで固まって、マジックストームに巻き込まれた模様。(TT)
そしてお約束な人。
授賞作品の発表はまだですよ。(笑)
大御所登場。
司会のSakuraさんです。
さすがSakuraさん、そつのない挨拶です。
ちなみに舞台裏はやっぱりてんやわんや。
そしてこの後、店長が開催の言葉を言うはずだったのですが、なんとか会場まではもどってきたものの、ラグで回線が落ちてしまった模様。
その旨をつたえると、応援の声が!
その声が届いたのか店長が復帰したようです。
しかし、復帰はしたものの、ラグで動けないようです。
とういことで代わりに店長の旦那のセルザさんが挨拶することに。
なんだか絶賛(?)されています。
でもこんな声も・・・。
蚊の泣くような声で言ってますから。:D
バトンはSakuraさんに戻ります。
まずはBOOK SHOP大賞の説明です。
「ではここでBOOK SHOP大賞についてご説明させていただきます。
BOOK SHOP大賞とは書店「BOOK SHOP」が主催しています人気投票です。
今開催が第一回目となります。
投票の対象作品ははじめに期間を設け、ブリタニアで執筆活動をなさっている皆様の中からのエントリーをいただくことにより、決定しました。
受付終了後、エントリー作品はBOOK SHOP店舗屋上に展示され投票箱を利用して「面白い」と思った作品に投票していただきました。
その中から最大数を得票された作品にBOOK SHOP大賞が贈られることになっています。」
続いてFAVORITE部門に付いての説明。
「FAVORITE部門とは人気投票であるBOOK SHOP大賞とは別に、読者様が個人的に賞を設けて贈るものです。
作品エントリー期間から投票期間の一部に渡って、スポンサー様を募集し今回4人の方にご参加いただきました。」
スポンサー様一同。
そして各賞の発表とスポンサーの紹介です。
「種を蒔く人」賞はPKOさんから。
「黄金の冠」賞はNO RULESさんから。
「喉から手が出るほどさくら図書館に置きたいにょ」賞はPEACHさんから。
「ひとめぼれ」賞はPUIさんから。
FAVORITE部門の各受賞作品ををスポンサー様から発表と授賞式。
最初は「種を蒔く人」賞
スポンサーはPKOさんです。
「種を蒔く人とは、日本最初のプロレタリア文学の雑誌です。
働く人の気持ちが分かる作品に賞を贈りたいと思っています。
ドンドコドコドコドーーーン♪
おめでとうございます。
作者はG.KLIMTさんです。
「くりむとさんの作品は生きていく様を見事に表現していたと思います。」
賞品の授与。
賞品は板1万枚。全て天然物だそうです、@@
動揺しつつ慶びの声。w
「こちらにきて毎日木を切って弓作成をGMにしたので、この賞品いいなぁと思ってはいたのですが・・・(中略)・・・そしてよい経験をくれた師匠が、さばをこえて助けてくれたと思います。感謝したいと思います。」
次に「黄金の冠」賞の発表。
スポンサーはNO RULESさんです。
「黄金の冠賞はUOに限らず、ぜひ執筆活動を広げていただきたい、もっとももっともキラキラ輝いて欲しい作家さんに贈ります。」
Konayukiさん、おめでとうございます。
賞品の授与。
賞品は、黄金の冠とレアブックセットだそうです。
受賞者の喜びの声。
「さっそくかぶらさせていただきました。これでぴかぴか光れそうです。ありがとうございました〜」
そして「喉から手が出るほどさくら図書館に置きたいにょ」賞の発表。
スポンサーはPEACHさんです。
「喉から手が出るほどさくら図書館に置きたいにょ賞はそのまんまです。w
先に感想から述べさせて貰います。」
すいません、感想部分のジャーナルが残っていませんでした。(TT)
受賞作品は・・・・
おめでとうございます。
作者はGarakさんです。
賞品の授与。
ぬおぉぉ、スタチューが邪魔だよ。(TT)
賞品は、39kgpとレア種各39個です。(たしか・・・)
受賞者の喜びの声
すいません、こちらもジャーナルが残っていませんでした。(TT)
最後は「ひとめぼれ」賞
スポンサーはPUIさんです。
「連れて行って貰った素敵な本屋さんでみつけて素敵な本は・・・・」
おめでとうございます。
残念ながらElderVioletさんは事情でログインされていないので、代理の方が受け取りました。
賞品は大切に育てた白ナデシコ2株とその他かわいいお花だそうです。
以上でFAVORITE部門の発表と授与は終了。
みなさんおめでとうございます。
そしていよいよブックショップ大賞の発表となります。
と思ったのですが、またまた長くなったので、これは中編にして、大賞は後編にて。
お楽しみに〜。
(ひっぱるなぁ。笑)